素晴らしい賃貸物件選びのコツブログ:11-6-2018
育児をしているのなら、
子供に朝のウンチをきちんとさせた上で、
朝食を軽めにするというようにした方がいい。
朝は体質自体がご飯を要求しているのではなく、
脳が炭水化物を要求しているだけだからだ。
それこそ穀物中心のご飯でいいのである。
食欲がないのなら、フルーツジュースを自宅で作り、
それを朝食にしてしまうのがおすすめ!
朝食が軽い分、
12時食と夕食を重くすればいいのだ。
人間は午前11時から消化モードになるので、
12時食こそ重点を置くべきなのである。
でも、平日の生活では忙しいので、
平日の12時食は普通程度にし、
休日の12時食を重たくすればいい。
24時間3食にするのではなく、
「24時間2食半」というような
ご飯パターンにすることが理想。
このご飯パターンを守ると、
体質はご飯の消化吸収のために疲労しなくなり、
子供は健康そのものに育って行き、
知能を高くすることができるようになる。
いつも大飯ばかり食べていたら、
子供はご飯の消化吸収に疲れ切ってしまい、
病気になりやすく、頭も悪くなっていくものなのである。
24時間3食にして、
子供にたくさんのご飯を与えた方が
健康になるのではないかと疑問に思う人もいるだろうが、
栄養豊富な土壌では逆に食物が健全に育たなくなるように、
子供も栄養豊富だと逆に体質を弱らしてしまう…
裕福な家庭の子供に限って
病気がちなのはこのためである。
人間をはじめとする全ての生命体は、
栄養が足りないのではないかと思う地においてこそ、
体質を活性化させ、その不足している栄養を
しっかりと吸収していこうとするのだ。