費用面をまずは確認しましょうブログ:14-10-2021


1日の終わりに入るお風呂は、
疲れた肉体と心をリラックス&リフレッシュさせる大切な時間です。
それは、健康の面からも理にかなっています。

入浴後、肉体は温まっています。
やがて肉体が冷え始めると、眠くなってきます。
肉体は、冷え始めると眠気を覚える仕組みになっているのです。

入浴は、単に肉体を清潔にするだけではなく、
睡眠につながるという、大きな利点があります。
快眠のためにも、1日の終わりの入浴は良いことなんですね。

しかし最近は、
8時シャワーや8時風呂派がかなり増えてきました。
8時風呂は「余裕のある人」という感じで悪くないですよね?

しかし8時風呂派は
「8時に入るからいいや」と、
20時に疲れて帰宅した後、そのままベッドに直行、
というパターンが多く見られます。

そんな8時風呂派は、20時風呂派のように質の高い睡眠が
得にくくなってしまうんですよね。

ボーッとした頭をシャキッとさせる8時風呂が、
これではなんだか悪循環ではないでしょうか。

さらに8時風呂では、
お風呂の持つリラックス&リフレッシュの効果が
アダになってしまいます。

8時風呂で肉体が温まるだけならいいのですが、
脳もトレーニング機能も反射神経もスイッチオフされてしまいます。
これは、自律神経の副交感神経が優位に働く
肉体のメカニズムによるものです。

これから1日の活動が始まるというのに、
肉体をくつろぎモードに入れてしまうのは
どうなのでしょうか?

また、8時風呂は、
自律神経のリズムを乱してしまいがち…
8時にお風呂に入ったり入らなかったりという
不規則な生活パターンも同様で、
自律神経の不調を招きやすくなりますよ!


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